いつでもそばにいてあげる
これを生誕祭で歌ったアイドルを見ると
私は必ず号泣します。
◎今日のお題:アイドル遍歴(地下編)
これを読む前に、下のリンクの記事を読むとちょっと楽しめます。
今日は地下編です。
もともと地下アイドルを知った理由は、HKTを脱退後に古森結衣さんが
山口でアイドルを作るって話があり、それを見ようってことで
そう、テンカラこと10color'sです(名前自体はオーディション組合流後に決定したが)
生誕委員長をしたり、初めてミックス打ったり。
いろいろと見る側としての修行をしていたような気がします。
推しメンは、結婚しましたが…w
そして、またもや縁がないと思われた天神に、そう
私はもう一度天神に降り立った…そう
LinQを見るために。
当時はまだベストホールで定期公演をやってて、メジャーデビューもしてなくて
伊藤真希がプロレスもやってなくて、原さんがアサデスにも出てなかった時期
初めて見たLinQは最高にかっこよかった。
今のLinQから見たことある人は知らないと思うけど
当時は、年下組と年上組に分かれてて楽曲の味付けも双方異なってて
引き出しが多くて、すごく楽しめました。
そこから、LinQを通じて知り合ったD750使いの官兵衛ヲタさんと仲良くなったり等
ファンの方とのパイプもどんどん太くなっていって
知人に紹介されたアイドルを見に行くことに、その名も
パ ピ マ シ ェ
今は福岡のアイドルヲタクの人で知らない人ってそうそういないビッグネーム
バラエティに満ちた楽曲とはじけ感の強いパフォーマンス
そこで初めて恋にも似た感覚を覚えたメンバーさんが居て
あまり多くは語れませんが、私の中でマリンブルーって言ったらみーゆんではなく
昔、推してた人のことを今でも思い出します。
しかし、その方もそう長くは在籍せず。
卒業してからはLinQを軸にあっちふらふらこっちふらふらフラダンスして
結局、何の感情も生まれなくなり一度身を引きました。
その後、人生最悪の事態を迎えどん底った私を救った人が
もう一度私をアイドルファンへリスタートするきっかけを作りました。
そう、それは次回のお話です。
今日はちょっと画像がありません、なぜなら
卒業した人ばかりですから…w